任意のオブジェクトを、クラッシュした感じのグラフィック加工が一発で作成できるアクションファイルです(^O^)/
インパクトのある加工をイチから作成する手間も省ける、お得でクールなファイルです(^O^)/
ポスターやジャケットのアクセントにもピッタリです★
手順に従って、アクションファイルを起動できる環境を整えていきます↓
<使用方法>
①新規ドキュメントをA4(210mm×297mm)以上、解像度を300dpiで作成してください
②ブラシファイル(crash.abr)を読み込んでください
<check>ブラシの[不透明度]、[流量]は必ず100%に設定してください
描画色もデフォルトの白黒になっていることを確認してください
③パターンファイル(wave.pat)を読み込んでください
④加工したい画像を中心に配置→レイヤー名を[face]に変更してください
⑤アクションファイル(face-crash.atn)を読み込んでください
⑥[face]レイヤーを選択状態にして、アクションをスタートさせてください
↓
完成です(^O^)/
<収録データ>
・アクションファイル(face-crash.atn)
・パターンファイル(wave.pat)
・ブラシファイル(crash.abr)
<バージョン>
Adobe Photoshop CC2018
※上記以下のバージョンの場合、アクションがうまく動かない場合があります。
アクションがうまくスタートされれば、様々なオブジェクトで反映することができます!
顔などの物体以外にも、全身や建物の画像など様々な画像に適用可能です(^O^)/
Web制作やDTPなどの制作の現場で活用いただけるアクションファイルです★
アクションファイルを活用して技術のスキマを埋めて、クリエイティブを上げていきましょう(^O^)/
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